300日目に記事を書こうとしていたのにうっかり過ぎてしまいました。
もうそろそろ1年になります。禁煙日数最長更新中。
アプリの敵の画像が変わりましたね。
勇者の鎧が変わったり、猫さんがいたりといろいろ変化があって楽しいです。
1年無事に過ごせたお祝い。過ごさせていただいた皆への感謝。
そういう気持ちで誕生日をお祝いすることが大切だと思います。
お誕生日祝いにはお花がいいかもしれません。
実際にはみんなで食事にいったんですけどね。
楽しかったな。
また来年もこんな風にお祝いできますように。
なんと200日も続いています。
最高記録更新中です。
実際には現在214日と23時間経過しています。
スクショ撮ってからちょっと日数がたってしまいました。
この禁煙ソルジャーですが、評価コメントいれたら作者さんから返信がありました。
とても嬉しかったす。丁寧な作者さんです。
アプリの仕様もちょっと変わって、マップがついて現在地が分かるように。
今でもタバコを吸いたいって気持ちは正直あります。
これは精神的依存だって分かっています。
この気持ちに負けて吸うと、メチャクチャ気持ち悪くなることも経験上分かっているので吸いません。
気持ち悪くなってもいいから吸いたい!って思った時が禁煙終了時。
これまでもそれで禁煙終了を迎えています。
しかし私が吸っていたタバコが値下げしているのを見た時、少しショックでした。
もうちょっと早く値下げしてくれてたら、まだ禁煙してなかったのに~って。
なんだかわけのわからないことを考えていますね(笑)
喫煙者の気持ちってこんなもんです。あ、今は禁煙者か。
区切りのいい60日目にUPしたかったのですが、少し過ぎてしまいました。
ソルジャーが進化しました。
今度はパンダの被り物に竹槍です。
この前の鎌みたいな武器の方が強そうだったのですが(笑)
身体の変化のところに書いてありますが、「一本くらいなら大丈夫」という言葉。
本当にいつも思います。1本くらいいいのでは?って、いつもいつも…。
ただ手元にタバコがないので、諦めているって感じです。
誰かに「一本どう?」って勧められたら、きっと吸ってしまうでしょう。
そんな危うい状態ですが、何とか続いています。
幸い勧めてくる人が誰もいないおかげですね。
次のソルジャーの進化、楽しみです。
前回の記事で、図書館司書の資格を取ろうと思ったきっかけとして、図書館勤務になったからってことを書きました。
図書館司書資格自体は学生時代に大学で資格を取ろうと思えば取れました。
ただその当時、司書資格の単位まで手が回らなかったので諦めました。
その大学でしか取れない「特別な資格」および「教員免許」のために膨大に単位を取らねばならず…。
その「特別な資格」も「教員免許」も結局は社会に出てからは全く役に立っていません。
その資格を用いた仕事に就きたくなかったし、教師にもなりたくなかったからです。
やりたくもない資格を取った理由は、またいずれ書こうかと思います。
やりたくないことにかなりの時間と労力を費やしたために、自分がやってみたいと思うことには手を出せませんでした。
図書館司書資格もそう考えると当時の自分の気持ちとしては、憧れてはいたがそこまで強烈にとってみたい資格ではなかったのかもしれません。
大学を卒業し、会社勤めをするようになって5~6年経った頃でしょうか。
ビューティフルライフというドラマにめっちゃハマりました。
常盤貴子演ずる町田杏子という女性が司書をやっていたという単純な理由で司書熱が再燃しました。
が、再燃はしたものの結局日々の仕事の忙しさと、結婚と、その後の持病の悪化による数か月の入院により、その気持ちも立ち消えしました。
このドラマにハマったのは、1つ、もちろんストーリーも良かった。2つ、ヒロインがかつて憧れていた司書という職業、3つ、自分がヒロインとおそらく同じ系統の病気であること。この3つです。
彼女の場合はおそらく膠原病の中でも多発性筋炎ではないかと思われます。
私の病気は同じ膠原病でもヒロインの症状も含まれるMCTDであります。
この病気についてもまたいつか語りたいと思います。